初任給と基本給

カテゴリー:採用
投稿日:2018.4.11

春から夏にかけて学生さんが当社のホームページを見る回数が急増するので、今日は就活中の学生さんに役立つこと「初任給と基本給の違い」について記載します。

給料の表記は統一ルールがないため、わかりづらい、比較し辛いのが現状です。
また、会社によって給与規程が異なり、情報開示する範囲が異なることも、ややこしくしている原因の一つです。
我々会社が求人を行なう際、採用条件の欄に初任給を記載する会社もあれば、基本給を記載する会社もあります。

初任給は、入社してフルに1ヶ月出勤した時に支給される金額のことを言います。
※実際には、社会保険、税金が差し引かれた金額が振り込まれます

初任給で記載されている場合、

ケース1

初任給=基本給

ケース2
初任給=基本給+住宅手当+その他会社が決めた手当

ケース3
初任給=基本給+住宅手当+固定残業代+その他会社が決めた手当

このように色々なケースがあります。

会社によっては、住宅手当を全員に支給している場合もあります。
固定残業代は、25時間であったり、30時間であったり、企業によって異なります。
この時間を超えると、更に残業代が支給されます。

A社が基本給20万円で、B社が初任給22万円だとして、上記のように初任給の内訳次第で、同じ時間働いたとしてもA社のほうが収入が多くなることがあります。
お金がすべてではありませんが、重要な要素の一つであることは事実です。
当社では、わかりやすい表記を実践すべく、基本給での記載をしています。

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